ECサイトとは?
EC市場の最新情報や
運用分類などを解説

ECサイト

ECサイトを構築する、ECパッケージを導入する。
など大体最初は目的から入りますよね。
でも、いざ聞かれたらECサイトとは何のこと?など、具体的な用語や常識的なことは知ったかしていたということも多くあるのではないでしょうか?

ECサイト

大丈夫。それはあなただけではありません。
そんなECサイト構築担当者ECパッケージ導入担当者EC事業運営者の皆様にお役に立てるような、ECサイトとは何ぞやという運営のために知っておくべきことをここではご紹介します。
日々の事業推進のお役に立てれば幸甚です。

ECサイトとは?ECサイトの定義

ECサイトとは、Eコマース(E-Commerce)サイトの略語を指します。
EコマースのEは、electronickの事で電子の意味。
コマース(Commerce)は、商取引の意味です。
つまりECサイトとは、電子商取引サイトの事です。
電子商取引ですから、自社や他社、個人の場合は自らの商品を、インターネット上で売買するためのサイトの事を言います。

ECサイトとは

ECサイトにはどんな種類があるか

ECサイトとは、そもそもどんな種類があるのでしょうか。
ECサイトも目的に応じて、色々な形態のものがあります。
以下では、主にECサイト構築実績No.1のECパッケージOrange ECを例に種類を見ていきましょう。

01

自社で販売するための単店舗型のECサイト

ECパッケージの標準形式がこれにあたります。いわゆる単店舗SHOP型と呼ばれ、自社の商品を直接売る為に1店舗を基準として構築してされるパッケージです。ECサイト構築パッケージのOrange ECにおいては、Orange EC SHOPがこれにあたります。
https://ec-orange.jp/ec-media/?page_id=15397

02

複数店舗モール型

楽天やYahoo!ショッピングのように複数店舗が参加するショッピングモールから、複数ブランドごとのショップ展開のような自社ショッピングモールまで、様々な運営方法に対応可能な、複数店舗、ショッピングモール型のECパッケージです。ECサイト構築パッケージのOrange ECにおいては、Orange EC Mallがこれにあたります。
https://ec-orange.jp/ec-media/?page_id=15399
現在ではこのモール型を採用する企業が多く、ECサイトと言えばこれという現状です。

03

BtoB ECサイト型

例えば、卸売りや仕入れ用のB2B向けのECサイトはもちろん、購買部などにご利用頂いてるWeb調達システム、企業内の福利厚生のための社内販売システムなどを構築できるB2B向けのECパッケージがこれにあたります。
ECサイト構築パッケージのOrange ECにおいては、Orange EC BtoBがこれにあたります。
https://ec-orange.jp/ec-media/?page_id=15401

04

オムニチャネル型 ECサイト

オムニチャネルという言葉をご存知でしょうか?オムニチャネルとは、ネットとリアルの両方に複数存在している顧客との接点(チャネル)を全て有効につなげて、連携を強化し、顧客満足度を向上させると共に、売り上げを最大化する施策の事です。
これを前述したECサイトパッケージのモール型と、実店舗のPOSシステムやオーダーエントリーシステム、そのほか基幹システムなども連携して実現するオールインワンパッケージが、このオムニチャネル型ECサイトです。 ECサイト構築パッケージのOrange ECにおいては、Orange EC オムニがこれにあたります。
https://ec-orange.jp/ec-media/?page_id=15405

05

グローバル対応越境EC

近年では、インバウンド・ビジネスという言葉が多く語られているように、海外から日本にくるお客さまに向けた様々なビジネスが展開されています。こうした需要に適切に対処するとともに、前述のオムニチャネルを組み合わせることで、例えば免税対応や国外への配送、帰国後の会員登録したサイトでのサイドの購入など、あらゆる顧客のチャネルに対処することができるECサイトパッケージです。
ECサイト構築パッケージのOrange ECにおいては、Orange EC inbound/omni channelがこれにあたります。
https://ec-orange.jp/ec-media/?page_id=15403

このほかも様々な時代のニーズに伴って、いろんなECサイトが産まれてくると思います。
新しいものが登場しましたら、こちらでもご紹介をさせていただきます。

ECサイトの現状と未来
経済産業省のデータから市場規模を読み解く

経済産業省によると、2015年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、前年比7.6%増まで拡大しています。
また、2015年の日本国内のBtoBEC(企業間電子W商取引)市場規模は、
狭義※1BtoB-ECは前年比3.5%増に、
広義※1BtoB-ECは前年比3.0%増に拡大しています。

また、2015年において、日本の消費者による米国及び中国事業者からの越境EC(越境電子商取引)による購入額は前年比6.9%増
米国の消費者による日本及び中国事業者からの越境ECによる購入額は前年比11.1%増
中国の消費者による日本及び米国事業者からの越境ECによる購入額は前年比32.7%増となりました。

互間の越境EC規模を試算グラフ

また、平成2019年までの日米中3か国相互間の越境EC規模を試算したところ、
消費国としての推計市場規模は、2015年から2019年までの間に日本は約1.5倍、米国は約1.6倍、
中国は約2.9倍
の規模となり、日米中3か国間における越境ECによる購入総額合計は、
2019年までに約6.6兆円にまで拡大する可能性があることが分かりました。
【参考:経済産業省電子商取引に関する市場調査 http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160614001/20160614001.html

ECサイト

ますますECサイトの市場は広がっていくことが予想されています。 これは、オムニチャネルという顧客との接点を最大化する施策の広まりと同時に、国外からのインバウンドの増加に伴った実店舗とECサイトを組み合わせる越境EC施策の早くからの対策が奏功しているものと考えられます。

しかし同時に、越境ECに関して言えば実はさらなる広がりを見せてもいいのですが、
配送やセキュリティ面などでまだまだ大きな課題を持っている現状があり、今後この点の解消が急務と言えます。
とはいえ、スマートフォンの普及などの後押しもあり、国内では早くからオムニチャネルに取り組んだ
イオンやイトーヨーカドーなどの大手小売りに続いて、どんどんECサイトを活用する企業が増えています。
今後はこうした大手企業がECサイトをより活用して、越境ECも含めて大きな幅の広がりを見せてくれるものと期待しています。

ECサイトの
5つの運営業務をご紹介

ECサイトの運営業務は大きく2つに分けることができます。
一つはフロントエンドの業務、もう一つはバックエンドの業務です。
フロントエンドの業務とは、主に売れる商品の中身を考えたり、宣伝したりといった前面に立って行う業務のこと。
逆にECサイトのバックエンド業務とは、ECサイトに商品を登録したり、受注や発注の管理をしたりといった、具体的にECサイトの中身に関して後ろ側で行う業務のことを言います。

そして、このフロントエンド業務とバックエンド業務もそれぞれわけることができ、合計で5つの業務がECサイトの運営にはあることになります。
それでは以下で具体的にご紹介します。

フロントエンド業務

  

マーケティング業務

例えば割引キャンペーンを行ったり、メールマガジンを配信して集客したり、ネット広告などを利用して集客するなど、顧客のいるチャネルに対して商品情報を露出する業務です。
ECサイトの改善やSEO対策なども施して、どんどん顧客を集め、購買してもらえるようにする業務です。
また、こうした運用で発生した顧客の声を集めることもマーケティング業務の一環です。

  

マーチャンダイジング

商品を企画したり、在庫を管理し、さらには価格について検討する業務がマーチャンダイジングです。これをするには、マーケティングで得た顧客の意見が重要になってきます。ECサイトを運用する上で、最も上流の業務になります。

バックエンド業務

  

商品情報登録業務

その名の通りで、商品情報を登録します。マーチャンダイジング業務で決まった商品の名称だけでなく、価格やバーコード情報、そのほかささげ業務などがあります。

  

受発注管理業務

倉庫での配送作業や仕分け、注文の管理業務、また顧客に対しての応対業務もここに入ります。

  

総合管理業務

最後に総合管理業務は、ECサイトで得た数値を管理したり、外部との連携を行ったり、また時流に沿ったシステムにすべくシステムを管理する業務などがここにあたります。

そういった意味で、ECサイト構築パッケージOrange ECでは、最新の時流に則った柔軟なECサイト構築が可能なパッケージです。

ECサイトだけではなく、さまざまなシステム開発事業も行っておりますので、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ・ご相談はお気軽に

お電話でのお問い合わせ03-6430-6732
(受付:平日 9:30~18:30)

お問い合わせ・資料請求
Return Top