Eビジネスを推進するORANGEシリーズ

EC-ORANGE

企業間取引 受発注サイト

企業間受発注サイトは、FAXや電話、手書き伝票からの開放だけでなく、クライアントと取引条件の調整や電話での個別連絡などの煩雑なやりとりが不要になることで、企業間取引の業務効率化を実現します。また、法人管理、与信・売掛管理、掛け率などの基本的な機能から、見積発行から受注業務の一連した受注フローをシステム化することが可能です。

EC-ORANGE BtoBを活用した受発注サイトの特長

特長 1見積~納品書・請求書発行までの一連受注プロセスを実現

受発注業務における複雑な業務プロセス全体を効率化します。
お客様からの見積依頼、見積自動発行、受注受付、請求書発行などの一連の業務を効率的に実施することを可能とします。これらにより、全体的な業務プロセス改善と小口取引に対する省人化や人為的ミスを軽減できます。

特長 2複雑な要件に対応する柔軟な法人管理

企業間取引に必要となる法人毎に柔軟な管理が可能です。
法人毎の担当者や承認者設定、口座管理や与信、掛率の設定、また、法人毎の販売可能商品の制御なども機能実装しています。

特長 3社内販売サイトや職域販売サイトを実現

従業員やOB向けの社内販売サイトや取引先への職域サイトなどを構築することが可能です。社員とOB、本社と関連会社で販売する商品や価格を変動させることや決済方法の選択において、従業員は給与天引き、パート・アルバイトはクレジットカード決済など、雇用形態によって決済方法を変えることも可能です。

特長 4購入フロー、再注文の簡略化を実現

過去に購入した履歴から簡単に再注文を行うことが可能です。
法人取引の場合、定期的に同一商品を購入することが多いため、再注文の購入フローを簡略化することにより、リピート購入の促進につながります。

特長 5基幹システム連携

国内外のあらゆる販売管理、在庫管理システム、会計・決済システムとのAPI取り込み、CSVの授受など多数の連携方式を実装できます。これらにより、データフォーマットの修正や他システムの取り込みなど手作業にて行っていた定型業務を効率化することが可能です。

受発注サイトの全体像

こちらもご活用ください:無料お役立ち資料ダウンロード
『2025年、EDIが使えなくなる!? 企業間取引システムの課題』

<掲載内容ご紹介>
・BtoB-ECの市場規模と企業間取引に重要なEDIを解説
・少ない労働力で高い生産性を求められる社会
・EDIの2024年問題とは
・課題解決のヒント

無料ダウンロードはこちらから

大規模ECサイト構築についてのご相談は
お気軽にお問い合わせください。

フォームからお問い合わせ メールアイコンお問い合わせフォームへ

お電話でお問い合わせ電話受付: 平日 9:30 - 18:30 電話アイコン03-6432-0346