商習慣に合わせた購買調達ワークフロー
複数のロール権限が設定と適切なアクセス制御が可能です。
組織、役職や品目、金額ごとに変化するワークフローを構築できます。
見積・納品書・請求書・請書の自動発行
取引先、仕入先毎に見積書、納品書、請求書を個別に自動発行できます。これによりFAXや担当者同士が紙面でやり取りしていた受発注処理がECサイト上で完結します。
掛け率の個別設定
取引先ごと、商品ごと、カテゴリごとに掛け率を設定できます。基幹システムと連携し、既存の顧客情報と掛け率を紐付け、お得意様毎の掛け率設定も可能です。
法人管理と詳細なロール設定
顧客データベースでの法人毎の管理および業務内容に合わせた複数のロール権限が設定可能です。
購買情報の一元管理
得意先、仕入先の見積・発注・検収業務の一元管理が可能です。購買・調達業務のガバナンス強化・業務の効率化を実現することが出来ます。
他システム連携
国内外のあらゆる販売管理、在庫管理システムなど多数の連携方式を実装できます。これらにより、データフォーマットの修正や他システムの取り込みなど手作業にて行っていた定型業務を効率化することが可能です。
配送締め時間を設定
例えば、午前中の注文は当日配送、12時~18時までの注文は当日出荷翌日配送というように、商品の発送時間の締め時間を細かく設定できます。
本部とフランチャイズ間の資材発注
フランチャイズ加盟店からの資材発注など、内部業務の効率化を図るために活用することもできます。
BtoBtoB/BtoBtoCに対応
取引先ごとに発行する専用画面から宛名を任意に設定した見積書・納品書のダウンロードが可能。BtoBtoBやBtoBtoCでの利用に対応しています。