ECサイトをメディア化して集客しよう!メディアEC10選


ECサイトを構築し、実際に運用を始める際に「どうやって集客するか」を考えておく必要があります。
大規模モールに出店する、検索されやすい商品を扱うなど、集客に関する手法は様々ありますが、「ECサイトそのものをメディア化すること」がECサイトの売上アップを期待出来る施策のひとつとして、トレンドになりつつあります。

メディア化の目的は集客

ユーザーの「また来たい」という欲求をかきたて、リピート訪問を促す確率を上げる施策として、ECのメディア化は有効ですが、情報を発信し続けるにはそれなりの労力がかかります。
商品写真の撮り方やモデルの立たせ方、言葉の選び方、文章の作り方、商品ページのデザインなど、一つの商品に対するエネルギーは、テンプレートに沿って商品登録するだけのECサイトよりも高くなります。
また、ブランドコンセプトを確立し、それに沿ったコンテンツ作りが重要になってきます。
サイト全体のカラーやテイストを統一することで、ユーザーに対してより強く印象付けることができます。

ECサイトをメディア化することで、ユーザーがそのお店に対して「また買いたいな」「今日は買いたいものがなかったけど、また来たいな」「このショップ友達にも教えよう」と思わせられれば成功といえます。
そうしたメディア化に成功しているECサイトを10、集めてみました。

キュレーションメディア型

実際に商品を使ってみたレビューや、商品の商品を丁寧に説明しているのが特長です。
様々な商品を集めて販売しているセレクトショップで特に有効な手法です。

北欧、暮らしの道具店


https://hokuohkurashi.com/
ECのメディア化といえば、真っ先に名前が上がる有名サイト、「北欧、暮らしの道具店」。
一度だけでは読み切れない量のコンテンツがあり、しっかりしたサイトの運営方針に従って制作されています。
スタッフが実際に使用感をレビューしていたり、オススメのシチュエーションを紹介していたりと、購入後の利用シーンをユーザーが想像しやすくなっているのが人気の一因ではないでしょうか。

Oh My Glasses



https://www.ohmyglasses.jp/
眼鏡専門のECサイト「Oh My Glasses」。「メガネスタイルマガジンOMGPRESS」でメガネやサングラスに関するニュースやトレンドを発信しています。
ドラマや映画で俳優がかけているメガネを紹介する記事では、似たようなメガネをおススメして購入サイトに誘導していて、トレンドに敏感なターゲット層に有効な手法といえます。

メーカー運営型

ブランドコンセプトをしっかり立てて、ECサイトの運用ができるのが自社製品を持つメーカーの強みです。
一貫したブランドイメージは、信頼感と安心感を与え、リピート率を上げる一因となります。

土屋鞄製造所


http://www.tsuchiya-kaban.jp/

FacebookやinstagramなどのSNSに、印象的な写真を投稿することで集客し、自社ECサイト(製品ページ)へ誘導している土屋鞄製造所。
ブランドコンセプトに沿った、統一性のあるサイトが特長です。
SNSから遷移した場合でも、印象は変わることなく、自然に製品サイトからショッピングカートへと誘導する効果を狙っています。

バルミューダ



https://www.balmuda.com/jp/
家電メーカーのバルミューダは、高品質なこだわりの自社製品を展開、製品ページから直接購入できます。
他社製品よりも高価格であるにも関わらず、「バルミューダの製品なら欲しい」と思わせる製品サイトは、写真を見ているだけで購買意欲を促進するデザイン性の高さです。

cawaii



http://www.rakuten.ne.jp/gold/onepi-c/
「思い出のしあわせな風景ストール」「フワフワ泡の刺繍ワンピース」など、文字だけでもわくわくさせるような商品名が特長のアパレルECサイト。
グラビアのような構図の写真や、スクロールしたくなるようなページの構成で、「あのショップにまた行きたい」と思わせてくれます。
在庫数が残りわずかの商品には「最後の一枚 お別れ会」といった斬新なネーミングをつけ、クリックしたくなる仕掛けをしています。


ユーザー参加型

今後増えてくると思われるのがユーザー参加型。特にインスタグラムの普及が影響していると考えられます。
視覚に訴えることで反射的にクリックしてしまいたくなる写真が並ぶサイトは、作りこまれた写真とは別の魅力があります。

タビオ



http://www.tabio.com/jp/
靴下専門店「タビオ」は、自社ECサイトを運営。商品説明の動画が掲載されており、こだわりの製法やおすすめポイントなどを確認できます。
また、アプリからも購入でき、会員ポイントは実店舗とECサイトで連動しています。
レビューを書いてもポイントがつくなど、お得なアプリとなっており、ローンチから1か月で19万ダウンロードを記録しました。

ユニクロ



http://www.uniqlo.com/jp/stylingbook/
ファストファッションの雄、ユニクロのECサイトでは、「スタイリングブック」が集客フックのひとつとなっています。
掲載されているコーディネイトを参考にして、気に入った商品の購入をすることができます。
また、インスタグラムで「#uniqlo」タグをつけて投稿すると、スタイリングブックのユーザーページに表示され、同様に購入ページへ遷移することができます。
モデルのグラビア調の写真だけでなく、一般ユーザーの写真でより親近感が沸くことで、購買へとつなげる狙いがあります。

crocs



http://www.crocs.co.jp/
樹脂製のサンダルが大ヒットしているcrocs。履き心地を試すことができない靴のECサイトのため、商品説明動画が製品ページに掲載されています。
ユニクロと同じく、ユーザーが写真を投稿できる仕組みもあり、ECサイトではSNSの活用が今後欠かせなくなっていると感じさせます。

口コミサイト型

商品の感想をレビュー投稿できる口コミ型のECサイト。
メーカーが自社製品の良いところばかりを並べるのに対し、ユーザーは悪いところも素直に書き込みます。
商品を買う前の判断材料を増やしたい人にとっては重要なものです。

@cosme shopping



http://www.cosme.net/
日本で最大のコスメの口コミサイト「@cosme」。ユーザーが投稿した商品レビューを見て、カートボタンを押すとそのまま購入サイト「@cosme shopping」へ遷移します。
「このコスメいいよ!」というレビューから「私も買いたい!」へうまく導線を作ってある好例です。

価格.com



http://kakaku.com/
家電の口コミサイトとして大手になった「価格.com」。
現在では葬式や引っ越し、資産運用など、多岐に渡る項目の口コミポータルサイトになっています。

まとめ


いかがだったでしょうか。
ご紹介したように、一言でECサイトのメディア化といっても、サイトの持つ方向性によって手法は様々です。
集客だけでなく、SEO対策にも有効な手段ですので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

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