「クラウド」、よく聞くキーワードですね。  
  

最近は少し言葉が氾濫しすぎている気もしますが(笑)それら「クラウド」について語られる文脈のなかで「クラウドを活用してコスト削減につながる」とうことがよくいわれます。  
  
「クラウドを活用してコストを削減する」、それはどういうことでしょう?  

過去数回のブログが「売上」のアップに関連した内容でしたので、今回は視点をかえてEC事業にとっての「費用」、それもホスティングサービスを「クラウド」化する意味について掘り下げてみたいと思います。  
  
「クラウド」のホスティングサービスを使うことは、これまでEC事業者様にとって固定費であったサーバ費用が変動費化することを意味します。サーバ費用は、これまではEC事業を行っている限り、売れている売れていないに関わらず発生する費用でした。しかし、それが変動費化したということは、EC事業者様にとって、サーバ費用も水道と同じように「使いたいときに使えばいい」、「使いときだけ利用が可能」なソリューションとなったことを意味します。
  

これによって、メリットを受けるのは、どのようなケースでしょう?
  

既にサイトを開設してから時間が経過し、安定して売上があがっているサイト、このようなケースにおいては、規模感もわかり予測も可能ですので、むしろ固定費のままにしておいて、長期契約を条件に毎月固定の月額費用を下げるような交渉ができます。また、ある程度、ベンダーに対して融通を利かせることができるかもしれません。
 
それに対して、これから立ち上げようとしているサイト、もしくはまだ立ち上げたばかりのサイトにおいては、どれくらい売れるのか?どれくらいアクセスがあるのか?といったサーバ構成を決める基礎情報がないため、長期契約にはリスクが大きく、また予測もできずデータセンター事業者からディスカウントを引き出すことが難しい状況があります。しかし、それこそ「クラウド」がもっとも威力を発揮するケースです。
  

上述した通り、「クラウド」とは一言で言うと、「固定費の変動費化」であり、 EC事業者様は使いたいときに使えばよい運用が可能であるため、スモールスタートしながらも、サイトのアクセス状況をみながら柔軟にリソースを大きくすることもできます。
  

固定費を抑え、損益分岐点を下げる重要性は、リアルなお店でも、ECサイトでも変わりません。もともと、EC事業はリアル店舗に比較すると固定費が少ない点が大きな強みといわれましたが、いまやEC市場には大勢のプレーヤーがひしめき、みなが同じ条件で戦うようになりました。そのようななか、不確実性の多い新たな市場に参入される事業者様にとって、サーバの固定費を変動費化することは事業リスクを大きく軽減することに繋がります。
  

いままさに新しいサイトを立ち上げようとされている事業者様は、この機会にクラウドを活用してみては如何でしょうか?
  
エスキュービズムは、ECサイト事業者様のビジネスを最大化する様々なノウハウを蓄積しております。それらの経験から、お客様が持っていらっしゃる様々な課題を解決する御提案をさしあげることができます。ECサイト構築につきまして、何か御相談や御質問等ございましたら、コチラまでお問い合わせください!

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