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AWSをEC利用するための概要とおすすめのECパッケージ4選

「AWSを使ってECサイトを構築したいけど、どんなECパッケージを使ったらいいんだろう…」

と思っている方。

AWSはAmazonが提供しているクラウドサービスです。クラウド上にあるサーバーで、世界中のWebサービスで使われています。

とはいえ実際、どんなECパッケージを使ったらいいのかなどわかりにくいですよね。

そこで、この記事では

  • そもそもAWSとは何か
  • AWSのメリット6つ
  • AWSのデメリット2つ
  • AWSにおすすめのECパッケージ

の順にAWSでのECサイト構築について、お伝えします。

AWSというと専門用語が多いと思っているかたもいるかもしれませんが、その概要は意外とシンプルです。

まずはこの記事で、AWSの概要やECパッケージについて、ざっくりとおさえましょう!

そもそもAWSとは何か

AWSとは、”Amazon Web Service(アマゾンウェブサービス)”の略で、ITのインフラを提供するサービスです。

https://aws.amazon.com/jp/

例えば、

  • 仮想サーバー
  • データベース
  • セキュリティサービス
  • 機械学習
  • IoT

など、AWSには50以上のサービスが集まっています。

これらのサービスはインターネットを通じて利用することが可能です。インターネット経由でサービスを利用することは「クラウドコンピューティング」と呼ばれます。

まとめると、AWSとはITインフラについてのさまざまなサービスを利用できる、クラウドコンピューティングサービスなのです。

今回はその中でも、ECパッケージを導入するために必要な、AWSの「仮想サーバー」機能について詳しくご紹介します。

AWSの仮想サーバー「AmazonEC2」の特徴

AWSの仮想サーバー「AmazonEC2(Amazon Elastic Compute Cloud)」は、これをAWSと呼ぶこともあるほど、AWSの数あるサービスでもメジャーです。

https://aws.amazon.com/jp/ec2/

AWSを使っている企業の一例として、

  • Airbnb
  • Cookpad
  • NETFLIX

などがあります。

また、利用できるOSは

  1. Amazon Linux
  2. Windows Server 2012
  3. CentOS 6.5
  4. Debian 7.4

の4つで、独自のOSをアップロードすることもできます。

では、AWSを使うメリットは何でしょうか。以下では、AWSのメリットをご紹介しますね。

AWSのメリット6つ

AWSを使うメリットは、以下の6つです。

  1. 初期費用がかからず、使いはじめることができる
  2. インフラ構築の手間がなく、スピーディに運用を開始できる
  3. 使った分だけ課金なので、最低限のコストで済む
  4. 高いセキュリティで、安全に運用できる
  5. トラフィックが増えても柔軟に対応できる
  6. 定期的なアップデートが、自動でされる

AWSを使うことで、サーバー運用の手間が少なくなり、ECサイトの運用に集中することができます。それでいて、余計なコストはかからないため、ECサイトを立ち上げるときでも使いやすいです。

次は、AWSのデメリットをご説明します。

AWSのデメリット2つ

AWSのデメリットは、以下の2つです。

  1. 使った分だけ課金なので、毎月の費用が読めない
  2. インフラ以外のトラブルは自社で対応しなければならない

使った分だけ課金することには、コストを抑えるメリットはありますが、逆に言えば、コストがどれだけかかるかわからないデメリットもあるのです。
また、サーバー以外のトラブルは対応してもらえない点も、注意が必要です。

ここまで、AWSの概要、メリットやデメリットをご紹介しました。

以下では、AWSでECパッケージを使う方法について、詳しく見ていきます。

そもそもAWSでECパッケージは使えるのか

「AWSってECパッケージは導入できるの?」

と思っている方もいるかもしれませんが、結論から言えば、AWS上でECパッケージを使うことはできます。

AWSはカンタンに言えば、さまざまなサービスを乗せることができるプラットフォームです。なので、当然ながらECサイトも構築できます。

AWSはECパッケージを乗せることもできますが、ECサイトを構築するためのアプリケーションが用意されていることも要チェックです。詳しくは「aws e コマースアプリケーション」をチェックしてみてください。

以下では、AWSを使ってECサイト構築をするときにオススメの、ECパッケージをご紹介します。

AWSにおすすめのECパッケージ

ここからは、AWSにオススメのECパッケージを

  • SI Web Shopping on AWS
  • EC-CUBE on AWS
  • Orange EC
  • ebisumart

の順にご紹介します。

SI Web Shopping on AWS

SI Web Shopping on AWSは低コストかつ障害に強いECサイトを構築できるECパッケージです。

また、AWS向けのサポートも充実しており、

  • クラウド環境やネットワークの構築
  • システムの運用や監視
  • 保守のサポート

などをしてもらうことができるのも魅力。

サイト運営者が「ECサイトで商品を売ること」に集中するためのサービスが揃っています。

こんな人におすすめ

コストをかけなくても安定しているECサイトを構築したい方におすすめです。

https://products.sint.co.jp/siws/strength/ws-aws

EC-CUBE on AWS

EC-CUBE on AWSは、オープンソース型のECパッケージです。オープンソースなので、自社でカスタマイズすることができます。

導入実績は20000社以上あり、しかもライセンス費は無料。

ただし、システム障害やバグに対しても自社で対応する必要があるので、そこでコストがかかる可能性はあります。

こんな人におすすめ

自社に技術力があり、自由にカスタマイズしたい方におすすめです。

https://www.ec-cube.net/

Orange EC

Orange ECは、960社以上の導入実績からなるノウハウが魅力のECパッケージで、事業モデルにあった製品を選ぶことができます。

大規模なECサイトにも対応しているので、これから規模を拡大していきたいとお考えのECサイト運営者の方にもおすすめです。

こんな人におすすめ

「最終的にはECサイトの規模を大きくしていきたい」と考えているかたにおすすめです。

ebisumart(エビスマート)

ebisumartは、デザインをオーダーできる高いカスタマイズ性が特徴のECパッケージです。セキュリティの信頼性も高く、年間で100回以上のアップデートがあるほどの更新性もメリット。

導入事例が豊富なところも特徴といえるでしょう。

こんな人におすすめ

自社でカスタマイズすることなく、オリジナリティのあるデザインや、高いセキュリティ性のECサイトを求めているECサイト運営者の方におすすめです。

https://www.ebisumart.com/

AWSを使って、スピーディかつ柔軟なECサイト構築を!

AWS上でECパッケージを使ったECサイト構築について、ご紹介しました。

おさらいすると、そもそもAWSとはAmazonが提供しているITインフラで、

  • 仮想サーバー
  • データベース
  • セキュリティサービス
  • 機械学習
  • IoT

など、さまざまなサービスがあるとお伝えしました。

その中の一つ、AWSの仮想サーバー「AmazonEC2」では、ECパッケージを使ったECサイト構築が可能です。

次に、AWSのメリットとデメリットをご紹介しました。

メリットは、

  1. 初期費用がかからず、使いはじめることができる
  2. インフラ構築の手間がなく、スピーディに運用を開始できる
  3. 使った分だけ課金なので、最低限のコストで済む
  4. 高いセキュリティで、安全に運用できる
  5. トラフィックが増えても柔軟に対応できる
  6. 定期的なアップデートが、自動でされる

の6つでしたね。

そしてデメリットには、

  1. 使った分だけ課金なので、毎月の費用が読めない
  2. インフラ以外のトラブルは自社で対応しなければならない

の2つがあるとお伝えしました。

最後に、AWSにおすすめのECパッケージとして、

  • 低コストで障害に強いサイトを作る:SI Web Shopping on AWS
  • 無料でカスタマイズも自由。ただし技術は必要:EC-CUBE on AWS
  • これまでのノウハウがあり、大規模ECサイトにも対応:Orange EC
  • オリジナリティあるデザインや高いセキュリティを実現:ebisumart(エビスマート)

の4つをご紹介しました。

AWS上でECパッケージを使うことで、カスタマイズ性が高く、トラフィックの増大などにも柔軟に対応できるECサイトをスピーディに構築できます。

まずは、ご紹介したECパッケージをおさらいしながら、自社はどんなECサイトを構築したいのか考えるところからはじめてみてください。

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この記事を書いた人
佐々木ゴウ

大手Sierや、ECコンサルティング会社での経験を活かし、ファッションや食品などの各種商品ジャンルから、バックオフィス、ITインフラ系まで幅広く執筆が可能。webライティングの講師や、メディアコンサルティング、採用系メディアの編集長なども請け負っている。趣味は盆栽。

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