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EC-CUBEのポイント計算ロジックは実にシンプルだ。

ポイントは、注文完了時に商品価格(売値)×料率で計算されて、購入者のポイント残高に加算される。
加算されたポイントは次回から使うことができる。

ここでの注意点は、「注文完了時 = 受注成立」とならないケースだろう。

例えばリアルタイムに決済可能なクレジットカード払い '以外' の場合、お店として売り上げが計上できる前にポイントだけが付いてしまう。

ちょっとした悪用も考えられるので、運用者は注意が必要だ。
(お金を払う前にポイントが付いてしまうので)

もう1つ、ポイントと使っても使わなくても、同じポイントが加算される仕組みになっているのも注意が必要だ。

全額ポイントで支払っても、(ポイントを使わない場合と)同じポイントが加算される。
もしポイントを利用した場合の加算ロジックを変える場合には、EC-CUBEのカスタマイズが必要になってくる。

ポイント制度は売り上げ促進のための施策として有効に機能することはよくあるが、セキュリティ上や運用上のリスクも考えておくのが良さそうだ。

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