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大手小売24社のオムニチャネル・O2Oの取り組みを、インフォグラフィックスで比較してみた

昨年7月に発表した『オムニチャネル構築実態レポート』の発行から早くも10ヶ月が経ちます。おかげさまで2015年5月現在もダウンロード数が衰えることなく、1000社以上のみなさまにダウンロードされ続けています! みなさまのオムニチャネルに対する関心度が高まってきている証とも言えるのではないでしょうか。

さて、今回は各業界から大好評の『オムニチャネル構築実態レポート』について、一部内容をピックアップし、インフォグラフィックスの形で分かりやすくまとめてみました。

PDFはこちらからダウンロードできます。



ブログやサイトに埋め込みたい場合は、こちらのタグをご利用ください。


インフォグラフィックス サマリー

・大手24社のO2O、オムニチャネルへの取り組みの実態を比較
・企業の活用チャネルランキング
・店舗での課題
・ポイントプログラムの利用状況
・店舗とECでのポイント共通化の実態

インフォグラフィックスとは? 情報やデータを視覚的に表現したもの。言葉では伝わりにくい情報を、イラストやグラフで整理して伝える手段です。身近な例では、電車の路線図などもインフォグラフィックスです。
一般的に、レポートはしっかりとしたデータを伝えるために形が決まっているため、正直パッと見て一瞬で内容を把握できるものは少ないです。
ですが、インフォグラフィックスにすることによって、視覚的にパッと見て分かるように、要点を抑えた情報を伝えることができます。

今回はO2Oとオムニチャネルの施策・効果や、活用しているチャネル、店舗の課題などについてまとめました。

このほかにもレポートでは、取材した企業様の業種、業界の内訳、店舗のタブレット利用状況などの大手小売企業の実態をご紹介していますので、ぜひ『オムニチャネル構築実態レポート』もご一読ください!


この記事を書いた人
浜田 友世

エスキュービズム・ホールディングス 広報マーケティング部にて、デザイン・ディレクション・マーケティングを主に担当。自社製品プロモーションサイトやオウンドメディア、販促物などの制作を手がけています。