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オンライン小売販売業者必見!最新Eコマーストレンドベスト6

オンライン小売販売では常に販売戦略に多くの工夫が凝らされています。具体的には、販促活動にはじまり消費者の視点を

把握する努力や、オンラインショップ独自のサービスを展開することで競合他社との差別化を図る動きが盛んになっています。それらを踏まえて、ここでは2014年に登場してきているオンライン小売販売の最新トレンドベスト6を取り上げて、詳しく検証していこうと思います。

1)商品自体にフォーカスした、使いやすい「フラット・デザイン」

シンプルイズベストを体現したこのスタイルはオンラインショップでは最も一般的と言えるでしょう。販売商品の紹介にフォーカスをした形のEコマースサイトに最適で、エレガントさとシンプルな使い心地を兼ね備えたデザインです。

2)ますます浸透する「レスポンシブ・デザイン」

フラット・デザインの系統にあるこのレスポンシブ・デザインは、パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデバイスのスクリーンサイズに応じて、それぞれ最適な形でサイトを表示できるシステムが採用されています。ちなみに使いやすさ抜群で販促効果も高いこのデザインの唯一の注意点と言えば、ページのダウンロード時間が長くなりがちだという事でしょうか。

3)サイト改良時に採用率の高い「タッチ式」インターフェイス

レスポンシブ・デザインと同時にタッチスクリーン技術が広く浸透するにつれ、指でのタッチやマウスでのクリックが簡単な大きめのサイズのボタンが採用されるケースが増えてきています。このようなボタンはモバイル専用サイトをデザインする際に最も適していますが、一般のパソコン用サイトでも十分見栄えのする仕上がりが期待できます。

4)ビジュアルを活用したサイトコンテンツ

モバイルネットワークの機能向上に伴って、各デバイスでのビデオなどを活かした画像による商品紹介における可能性も広がってきています。中でもビデオは、ファイルサイズをコンパクトにさせる事のできるHTML5のおかげもあり、オンライン小売業者にとってより深く商品説明を行いながら消費者の心をしっかりとつかむ事を可能にしています。また、特に該当商品紹介ページでは大きなサイズの画像が使われるケースがますます増えてきています。

5)1つのページのより多くの情報量を

特に商品説明ページにおいては、消費者が商品情報を得るためにあちこちクリックしなくて済むように工夫されていれば自然と購入結果に結び付くという調査結果が出ています。つまり様々な形でたくさんの情報を1つのページ上に掲載することができれば、消費者がサイト自体から離れる可能性も少なくなるという訳です。また、投稿量豊富なレビューの表示や簡単に使えるオンラインショップ用クーポンの提供などとも組み合わせて、サイト訪問者への販促活動の一環とするケースも一般的です。

6)サイト上で実験利用されるテクノロジーの数々

ページ上でどこが最もクリックされているかを知ることのできる「ヒートマッピング」や、現状のシステムと新システムとの比較をするAB実験などを通して、ウェブサイト用オンライン小売業者の一部は自社サイト特有の傾向や購入者のタイプを把握することが可能になってきており、その結果がページ閲覧数や販売実績にもしっかりと反映されています。さらに、消費者がページを閲覧する際の目の動きを記録する技術も実験的に利用されており、少しでも多くの純粋なデータを集めようとする動きが活発化しています。

結論として、オンライン小売業界はシンプルでありながらも現状のモバイルテクノロジーをフル活用するという流れに移行してきており、これから先は消費者一人ひとりに対応した個別サービスや、特に集めたデータを活かしてどれほど実際に販売実績に結び付けることができるかどうかといった点が重要となってくるのです。

この記事は6 On-Site eCommerce Trends for Online Retailersを海外小売最前線が日本向けに編集したものです。

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