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オンライン購入商品の配送日・時間を消費者が管理できる時代に

あなたの親友の結婚式が来月に迫っていて、オンラインショップで素敵な贈り物を見つけたとします。しかしそこで心配になってくるのが

「果たして配達が結婚式に間に合うか?」という点です。また仮に配達が間に合ったとしても留守中に届いたり、業者が配送中に荷物を紛失することはないだろうかというところも気になりますが、そのような心配を吹き飛ばすのが今回ご紹介するスタートアップ「Doorguy」のサービスです。

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このDoorguyは配送スケジュール管理システムで、商品を購入した消費者は好きな日時に配達をしてもらうよう設定することができます。

サービス開始当初は購入した商品を深夜12時までに同日配送することができるというのが売りでしたが、今では日時を指定できるというシステムに加え、商品は家の玄関先まで100%確実に配達されるという点が大きな支持を得ています。

このシステムは、配送プロセスをスムースに一体化管理することでユーザーにとって快適な使い心地を提供することを目指しています。Doorguyのサービス自体は至ってシンプルで、同社の配送センター内に独自のアドレスを設立することでまずはそこに購入した商品を送付してもらい、そこから指定した日時に自宅まで配達してもらうことができるのです。またその際の手数料も大変安く設定されているのがこのシステムの特長です。

さらに、家を長期間空ける際にはあらかじめ伝えておくことで15日までは無料で荷物を保管しておいてくれるのも利用者にとっては嬉しいサービスです(15日目以降は1日あたりで料金が加算)。

このようなサービスは、都市部に住んでいて普段は仕事に忙しいサラリーマンや一人暮らしの学生など、日中は家にいることが少なく購入した商品が急に自宅に配達されても受け取れる可能性が極めて低い人には最適です。

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「利用者が配達日時を指定できる」というこのユニークなアイデアはインド工科大学を卒業したアンシュール・ガーグ氏によって考案され、現在はインド国内一部でのみの利用が可能となっていますが、近い将来より広い範囲での対応を実現するために現在準備が進んでいます。

この記事はThis Unique Startup Offers Shipping Address For E-Shoppers To Avoid Failed Deliveriesを海外小売最前線が日本向けに編集したものです。

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