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ゲーミフィケーションで売上UP!ゲーム性を活かしたマーケティング事例

ゲーミフィケーション」。最近よく耳にするマーケティング用語ですね。
ゲーミフィケーションとは「ゲーム化」という意味です。
ゲームではない体験にゲームの概念を応用することを言います。
つまり、ゲームのようなモチベーション・達成感で
Webサイト、サービス、お店、ブランドにユーザを惹きつける仕組み・仕掛けのことで、
ユーザのロイヤリティ向上、ブランディングなどが期待できます。

「スコアに応じてランク・レベルがUP」
「達成度合いによって、バッジ・レアアイテム・賞品をGET」
このようなしくみのことですね。

そもそもゲームとは、ユーザを持続的に惹きつけてファン化させるノウハウのカタマリです。
一定の経験値でレベルが上がる、お金が貯まれば高価なアイテムが買えるようになる、
アイテムを全て揃えるとレアアイテムがもらえる、飽きさせないストーリー、
ユーザ同士で対戦(共同)してお互いのモチベーションを高め合う、
友人のステータスが見れるなどのソーシャル性などなど。

ゲーミフィケーションのマーケティング事例

こんな ゲームの要素を活かしたゲーミフィケーションを
効果的に活用しているマーケティング事例を少しご紹介します。

○マクドナルドのかざすクーポン×スタンプキャンペーン おなじみのかざすクーポン(Felica)を利用します。
スタンプ対象商品をクーポン利用で食べるとスタンプが付与され、
達成すると「商品を無料(もしくは割引)で食べられるクーポン」がもらえます。
3つのバーガーを食べたらチキンフィレオの無料クーポンGETのような感じです。

○くら寿司のビッくらポン! くら寿司という回転寿司屋では、食べ終わったお寿司の皿を皿回収ポケットに入れていきます。
これで皿の枚数をカウントしてくれてるのですが、お皿が5枚入るごとに
注文パネルの画面でゲームがスタートします。
運試しのような簡単なゲームなのですが、当たると、
上部にくっついているガチャガチャのような機会から景品が出てきます。
5枚単位なので、「14皿食べたけど、どうせならあと1皿食べようかな」という気になりますね。

○ニューバランスのARを使ったキャンペーン 人口の多いニューヨークを舞台にしたキャンペーンです。
AR(拡張現実)技術を活用し、バーチャルなバトンをリアルの街で探します。
地図をもとにバトンを獲得し、これを保持したままニューバランスのショップへ行くと、
シューズがもらえる、というキャンペーン。
キャンペーン期間中に最も多くのバトンを獲得したユーザは、金のバトンをもらえるそうです。
かなりゲーム性の強いキャンペーンのようです。

ゲーミフィケーションのしかけに必要なこと

でもただただゲーム性を持たせればいいというわけではありません。
人間の心理・行動メカニズムに基づいたルール設定が必要です。

○実現可能、手が届きそうなな目標設定 「あと5ポイントでランクUPだから次を目指そう!」
あまりにも遠い目標、負荷が大きそうだと、ユーザは簡単にやめてしまいます。

○今までの実積がわかる、達成感の可視化 「5種類あるバッジのうち、もう3種類集まってる!」
コレクション系はコンプリートしたくなるのが人間の常ですね。

○友人とプレイすることによるモチベーションUP(ソーシャル性) 「A君はレベル2、自分はレベル5。ちょっと優越感」
友人も同じゲームに参加していること自体も楽しいですが、
お互いで競うこと、または協力することによって、さらにモチベーションUP。

○プレイするのが楽しくなる世界観、ストーリー性 オリジナルキャラクターが登場したり、世界感やストーリーなどの設定も
ユーザを飽きさせない、ファン化させる一つの要素になりえます。

——

いかがでしょうか。

「世の中の流行りだからって…ウチにはどうせ関係ない」なんて思わずに、
ちょっと考えてみてはいかがでしょうか?
しくみやシステムよりも、アイデアです。
アイデア次第でユーザを惹きつけられるかもしれませんよ。
そして、何か実現したいことがあったら、Orange ECにご相談ください。

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