ECサイト・通販関連ニュース 人気のつぶやきまとめ（2011年12月）
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特に注目度の高かった12月の話題をまとめました。
EC-CUBEの注目度の高さが伺えます。弊社の執筆ですが、『オープンソースECサイト構築ソフト EC-CUBE【Ver2.11対応】 公式ガイドブック 応用編』（EC-CUBE最新バージョン2.11に対応した中級編です）が発売されました。以下、著者:ピンポン小林からのメッセージです。「ここがわからなくてすまずいた、これを知っていれば良かった、というポイントを詰め込んだ一冊です。PHPでガシガシ開発・カスタマイズしたいエンジニアのみなさん、この本を読んで基礎の理解を深めてからぜひいろいろトライしてくださいね！」
首都圏在住の20代～60代のEC利用者アンケート。ネットショッピングをする際の利用端末では、「PC のみで利用」が79.9％。スマートフォンを所有しながらもスマートフォンでネットショッピングをしない理由は、「スマートフォンでは商品やショップを探すのが面倒」「スマートフォンでは商品の詳細までわからない」「スマートフォンでは価格や商品比較が面倒」など。
ヤフーなど15の企業・組織は2011年12月14日、被災地の商品を全国に向けて販売し復興支援体制を整えるプロジェクト「復興デパートメント」を開始すると発表。岩手、宮城、福島の3県でとれた農産物や海産物、伝統工芸品、支援グッズなどを販売しています。単に商品を売る場の提供ではなく、現地の企業や個人経営者向けに、ECサイト運営に関する教育も実施するそうです。
米・アマゾンのアプリ「Price Check」が、小売（リアル店舗）を脅かすかもしれない…というニュース。バーコードを読み取って商品の価格比較ができるだけでなく、店頭でのバーコードスキャンと価格チェックを行ったユーザーに対してAmazon.com内の買い物を割引するとのこと。
2011年の通販業界で起こった出来事や流行を振り返る「読者が選ぶ2011年10大ニュース」。広告の自粛や節電対策、原発問題、チャリティ企画の実施、売れ筋商品の変化など通販業界にも大打撃を与えた東日本大震災関連がもちろんTOP。スマートフォン対応、ソーシャルメディア活用、と続く。
資生堂は2012年4月に、美容・健康・衣料・ファッションなどを統合した女性向けのモール（Web上の仮想商店街）「Beauty＆Co.（ビューティー＆コー）」をオープンすると発表。美容家電に力を入れるパナソニックや旅行最大手のJTB、講談社など13社の参画が決定しているそうです。
2009年度、１年間の全品送料無料キャンペーンでネット販売業界を驚かせ、冬のセール期にTVCMを流して会員数を大きく伸ばしたゾゾタウン。この時期を堺にゾゾタウンに大きく遅れをとったスタイライフとマガシークの2社の動向。
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以上、12月のニュースのつぶやきまとめでした。
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特に注目度の高かった12月の話題をまとめました。
▽エスキュービズムが執筆したEC-CUBE公式ガイドブック（Ver2.11対応）、12/22（木）に発売開始！
https://ec-orange.jp/ec-media/?newsrelease=eccube-guidebookEC-CUBEの注目度の高さが伺えます。弊社の執筆ですが、『オープンソースECサイト構築ソフト EC-CUBE【Ver2.11対応】 公式ガイドブック 応用編』（EC-CUBE最新バージョン2.11に対応した中級編です）が発売されました。以下、著者:ピンポン小林からのメッセージです。「ここがわからなくてすまずいた、これを知っていれば良かった、というポイントを詰め込んだ一冊です。PHPでガシガシ開発・カスタマイズしたいエンジニアのみなさん、この本を読んで基礎の理解を深めてからぜひいろいろトライしてくださいね！」
▽ソーシャルメディアを利用してのネットショッピングは11.5％-Eストアー「2011年のネットショッピング事情」（2011/12/20）
http://www.kadeninochi.com/news_7vKrb9Hqe.html首都圏在住の20代～60代のEC利用者アンケート。ネットショッピングをする際の利用端末では、「PC のみで利用」が79.9％。スマートフォンを所有しながらもスマートフォンでネットショッピングをしない理由は、「スマートフォンでは商品やショップを探すのが面倒」「スマートフォンでは商品の詳細までわからない」「スマートフォンでは価格や商品比較が面倒」など。
▽被災者と消費者を結ぶプロジェクト「復興デパートメント」が始動 （2011/12/14）
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111214/376633/ヤフーなど15の企業・組織は2011年12月14日、被災地の商品を全国に向けて販売し復興支援体制を整えるプロジェクト「復興デパートメント」を開始すると発表。岩手、宮城、福島の3県でとれた農産物や海産物、伝統工芸品、支援グッズなどを販売しています。単に商品を売る場の提供ではなく、現地の企業や個人経営者向けに、ECサイト運営に関する教育も実施するそうです。
▽商品バーコードを読んで割引き販売が受けられるキャンペーン – 米Amazon（2011/12/08）
http://news.mynavi.jp/news/2011/12/08/072/米・アマゾンのアプリ「Price Check」が、小売（リアル店舗）を脅かすかもしれない…というニュース。バーコードを読み取って商品の価格比較ができるだけでなく、店頭でのバーコードスキャンと価格チェックを行ったユーザーに対してAmazon.com内の買い物を割引するとのこと。
▽読者が選ぶ・2011年通販業界10大ニュース（2011/12/15）
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2011/12/201110.html2011年の通販業界で起こった出来事や流行を振り返る「読者が選ぶ2011年10大ニュース」。広告の自粛や節電対策、原発問題、チャリティ企画の実施、売れ筋商品の変化など通販業界にも大打撃を与えた東日本大震災関連がもちろんTOP。スマートフォン対応、ソーシャルメディア活用、と続く。
▽資生堂、５０社目標 ネット仮想商店街 来年４月オープン（2011/12/16）
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111216/bsc1112160505012-n1.htm資生堂は2012年4月に、美容・健康・衣料・ファッションなどを統合した女性向けのモール（Web上の仮想商店街）「Beauty＆Co.（ビューティー＆コー）」をオープンすると発表。美容家電に力を入れるパナソニックや旅行最大手のJTB、講談社など13社の参画が決定しているそうです。
▽ゾゾ追う２社、転換期に 成長の要は国内か中国か？（2011/12/01）
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2011/12/post-994.html2009年度、１年間の全品送料無料キャンペーンでネット販売業界を驚かせ、冬のセール期にTVCMを流して会員数を大きく伸ばしたゾゾタウン。この時期を堺にゾゾタウンに大きく遅れをとったスタイライフとマガシークの2社の動向。
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以上、12月のニュースのつぶやきまとめでした。
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