導入の壁をぶち壊せ! 〜ブランドアプリ導入パッケージ「Orange Club」とは〜
突然ですが、みなさんご自分のスマートフォンの中にブランドアプリは入っていますか?
たとえば、無印良品のブランドアプリ「MUJI PASSPORT」(http://www.muji.net/passport/)を見てみましょう。
アプリが会員証代わりとなり、ポイントの残高の確認、商品検索、店舗へのチェックインなどの機能が備わっています。
自分が好きな店舗やブランドのアプリは、ついつい自分のスマートフォンに入れて置きたくなりますね。
Orange Clubには以下の特徴があります。
ブランドアプリの導入を検討中の企業様や、導入の壁に直面し一度は導入を諦めたという企業様、ぜひ一度お問い合わせください。
Orange Club(https://orange-operation.jp/)
なお、8月中に御成約の企業様は、月額利用料3ヶ月無料キャンペーン実施中です。
(株)エスキュービズム・テクノロジー
03-6430-6730
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ブランドアプリとは?
ブランドアプリとは、自社ブランド専用のアプリを指します。セレクトショップや専門小売店を運営する企業が多く展開しています。アプリは会員証として利用できたり、ポイントの残高を見ることができたり、実店舗を検索できるといった機能を持ったものが多いです。(参考)企業がブランドアプリを作成する目的は、いくつかあります。
ブランドアプリの機能比較から見える現状と展望。セレクトショップを中心に。
http://echack.hatenablog.com/entry/2015/03/05/200647
顧客個人の情報の管理ツールとして
従来のカード型の会員証の変わりとして、アプリ内の会員証となりえます。その他、例えば会員登録を行ったり、自身の購入履歴を確認などが行えます。企業と顧客間のコミュニケーションツールとして
例えば、お得なイベント情報をアプリへプッシュ通知をするなど、従来のメルマガやDMとは違ったアプローチが可能です。顧客を実店舗へ送り込む動線として
O2Oというキーワードが叫ばれ始めたころから、アプリで店舗への送客を行なう方法がメジャーとなってきました。店舗へのチェックイン機能や、近くの店舗の場所を検索する機能も良く見かけますね。たとえば、無印良品のブランドアプリ「MUJI PASSPORT」(http://www.muji.net/passport/)を見てみましょう。
アプリが会員証代わりとなり、ポイントの残高の確認、商品検索、店舗へのチェックインなどの機能が備わっています。
自分が好きな店舗やブランドのアプリは、ついつい自分のスマートフォンに入れて置きたくなりますね。
ブランドアプリ導入には壁がある
ブランドアプリは、新しい顧客との接点としてとても魅力的ですが、どの企業もブランドアプリを作ろう!というわけにはいきません。そこには様々な壁があることがわかります。壁1:アプリを作りたいけど、コストがかかる
ブランドを持つ企業にとっては、ブランドサイト・ECサイトの運営に加え、基幹システムやメールサービスというように、システムの運用や維持に多額の費用が必要です。企業によっては、会員向けアプリの優先順位が低くなってしまうこともあるのではないでしょうか。また、顧客によって、利用するスマートフォンも異なるため、iOS・Androidの双方に対応する必要があり、実質2つアプリを作る必要があります。その他、盛り込みたい機能をいろいろ上げていった結果、開発費が予算オーバー・・・といった事例もいくつか耳にしたことがあります。壁2:アプリの管理などを担当できる人材が社内にいない
大規模な情報システム部門がある企業であれば話は別ですが、通常は少人数でいくつものシステムを管理されている企業が多いです。Webシステムと多少必要な技術知識も異なるため、専用の人材がいないとメンテナンス/維持管理もままならない・・・というように自社でアプリの管理を行なうのはなかなか高いハードルと言えます。ブランドアプリを構築することができるパッケージも登場
こうした背景から、コストを抑えてブランドアプリを構築できるOrange Clubというパッケージ製品も登場しています。オムニチャネルを実現するポイントカードアプリ「Orange Club」
Orange Clubは、会員向けのブランドアプリの構築パッケージです。会員証としての役割はもちろん、購買履歴の確認や、店舗の検索などが行えます。パッケージ製品なので、0からの開発は不要であり、コストを抑えてブランドアプリを構築したい、という企業にとっては、一度は検討する価値があるのではないかと思います。Orange Clubには以下の特徴があります。
1.デザインを変更するだけで自社アプリを展開できる
パッケージといえども、アプリのデザインパーツを変更することで、自社のブランドイメージに合わせたアプリとして構築することができます。2.iOS、android双方に対応
Orange ClubはiOS/Androidに対応しています。不安なストアへのアプリ公開もサポートがあるので、安心です。3.タブレットレジや、ECサイトと共通のDBを利用
Orange Clubは、その他のOrange tabletシリーズと同じDBを利用しており、たとえば店頭レジやECサイトとの会員情報の統合を簡単に行うことができます。ブランドアプリを1つのO2O施策で終わらせることなく、ブランドのオムニチャネル化を推進する原動力として活用することができます。4.カスタマイズもできる
標準の機能で満足出来ない場合でも、自社だけの機能カスタマイズが可能です。ブランドアプリの導入を検討中の企業様や、導入の壁に直面し一度は導入を諦めたという企業様、ぜひ一度お問い合わせください。
Orange Club(https://orange-operation.jp/)
なお、8月中に御成約の企業様は、月額利用料3ヶ月無料キャンペーン実施中です。
(株)エスキュービズム・テクノロジー
03-6430-6730
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