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DHLのレポートが示す、国際Eコマースビジネス(越境EC)の可能性

  • 2020年までに、国際オンライン小売業は国内Eコマースに比べて2倍のスピードでの成長を予測
  • 小売業者はプレミアムサービスの提供で60%速く業績アップの可能性
  • 世界規模でのプレミアムサービスの提供は、そのまま大きなビジネスチャンスにつながる

DHLの発表したレポートから読み解くビジネスチャンスのヒント

国際的な速達サービスを展開するDHLの発表したレポートによると、越境ECなど世界規模にオンラインで商品販売をすることで、小売販売業者にとって大きなビジネスチャンスが期待できるということが分かっています。

このレポート内では、ビジネス成長の可能性を持ったマーケットや商品、国際オンライン商品購入をする際の消費者の考え、そして小売業者が成長する中で重要な要因といったところに着目しており、特にプレミアムサービスの持つ可能性について焦点を当てています。

またこのレポートでは、国際Eコマースの成長率は小売業界の他の部門では見られないほどの大きなカーブを描いていると指摘しており、国際小売販売量は2015年から2020年にかけて毎年25%のペースで成長を続けていくとみられ、これは国内Eコマース販売の2倍のスピードになっています。加えて、オンライン小売業者は世界中の消費者に商品を提供することだけで、平均10~15%のセールス向上を見込めますが、速達で商品を届けるプレミアムサービスを用意することでオンラインストアの成長が1.6倍速くなるという事実も見逃せません。

出典:DHLプレスリリースより
http://www.dhl.com/en/press/releases/releases_2017/all/express/cross_border_ecommerce_is_one_of_the_fastest_growth_opportunities_in_retail_according_to_dhl_report.html

小売業者の成功のカギ

「国際的に商品を発送することは一般的に思われているよりも大分簡単ですし、その事を通してビジネスの成長に大きな影響を与えているということをはっきり見て取ることができます」とDHLのCEO、ケン・アレン氏は話します。
「基本的には全部の商品カテゴリーにおいてプレミアムサービスへのアップグレードの可能性がありますが、特にお金をかけることにさほど神経質では無い裕福な消費者層に対して、グレードの高い商品やレベルの高いサービスを提供することが大切です。世界進出ならびにプレミアムサービスの提供は全てのマーケットにおける小売業者にとって採用できるもので、我々の目指す時間をシビアに守った配達サービスの提供はこういった小売業者の成功のカギとして重要な役割を果たしているのです」(同氏)

Eコマースは成長を続けている

今回のレポートは、大手国際マネジメントコンサルタントに対するリサーチとインタビュー、ならびに6か国に渡る小売業者・製造業者1800社以上に対するアンケートに基づいて作成されました。

このレポートからは、Eコマースにおいて需要と供給がより洗練されて成長を続けていることが明らかになっています。製造業者はここにきてますます仲介業者を介さず、商品を直接購入者の元に届けるスタイルに変わってきており、国際Eコマースにおいては一般の小売販売に比べて30%速い成長が期待されています。
消費者側としても求めるところは高くなってきており、潤沢な在庫、信頼性ならびに魅力的なサービスといったところが海外の小売業者から商品を購入する上で重要な決断要素となっています。

カスタマーサービスの充実も可能

一方で、国際Eコマース販売に関する消費者からの苦情としては、配送・信頼性・価格・そしてカスタマーサービスにおける不備が挙げられますが、同時に小売業者としては海外からの購入に対するこういった必要にも簡単に対処できるようにもなってきているのです。

またこのレポートでは、Eコマースの成長は結果的に支払いサービスやサイトのローカライズを提供する業者などの参入を呼び込みながら新しいエコシステムを構築し、小売業者がより簡単にデジタル化して海外の消費者に商品販売をしやすくしていることも報告されています。これを踏まえてDHLのような世界規模で配達を行う企業は、大小様々なタイプの商品保管倉庫と連携してスピーディで信頼性の高いフレキシブルなサービスを提供することで、小売業者が長期的顧客を獲得することをサポートします。

この記事はCross-border e-commerce is one of the fastest growth opportunities in retail, according to DHL reportを本ブログが日本向けに編集したものです。

編集部より

日本では、越境ECはCtoCが中心でまだまだ規模が小さいものの、その可能性は大きく、注目が集まるビジネスです。BtoBやBtoCで活用が広まれば、市場規模は拡大し、環境も整っていくでしょう。

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