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おすすめの無料ネットショップ6選。有料ネットショップとの違いも解説します。

「ネットショップって有料と無料のものがあるけど、何が違うんだろう。無料ネットショップの中ではどのサービスがいいのかな?」

と思っている方。

無料ネットショップにはその名の通り「無料で出店できる」というメリットがあります。これにより経費をおさえてネットショップを構築することが可能です。

とはいえ、具体的に無料ネットショップのどこがいいのか、いまひとつわかりにくいですよね。

そこで、この記事では、

  • 無料ネットショップを使うメリット、デメリットと注意点
  • 無料ネットショップと有料ネットショップの違い
  • おすすめの無料ネットショップ6選

を、お伝えします。

無料ネットショップにはサービスによって細かい違いがあるものの、概要をつかむだけなら簡単です。まずはこの記事で、無料ネットショップについてざっくり理解しましょう。

【目次】

無料ネットショップを使うメリット:固定費用がかからない

無料ネットショップのメリットは、なんと言っても費用がかからないこと。有料のネットショップだと月額で使用料などがかかりますが、無料ネットショップには当然ながら料金がありません。

しかし無料ネットショップの中にも、デザインテンプレートなど一部の機能を有料で提供しているものはあります。

無料ネットショップを使うデメリット:機能制限がある

メリットがある一方で、無料ネットショップにはデメリットも。それは有料ネットショップと比べて機能が制限される点です。

そのため、「これだけはゆずれない!」という機能やデザインがある場合は、有料ネットショップも視野に入れつつ検討するのがおすすめです。

無料ネットショップを使うときの注意点:利益が一定額を超えたら確定申告が必要

無料ネットショップを使うときの注意点は、利益が一定額を超えたら確定申告が必要になる点です。

具体的には、以下の額よりも多くの所得(売り上げから経費を引いた額)を得ている場合は、確定申告が必要です。

  • 会社員、フリーター、パートやアルバイトをしている主婦:20万円以上
  • フリーランス、専業主婦:38万円以上

また上に挙げた金額以上稼ぐ予定の人は、節税対策も考えておいて損はありません。例えば確定申告は白色申告ではなく、節税効果の高い青色申告で行うのがおすすめです。

無料ネットショップと有料ネットショップの違い

無料ネットショップと有料ネットショップには、以下の4つの違いがあります。

  • 容量は有料ネットショップが大きい
  • 有料ネットショップのほうがデザインの幅が広い
  • 有料ネットショップのほうが集客に強い
  • 無料ネットショップには独自ドメインが使えないものも

お金を払っている分、有料ショップの方ができることは多いです。以下、それぞれを解説します。

容量は有料ネットショップが大きい

一般的に、無料ネットショップと比べて有料ネットショップの方が使えるサーバーの容量が大きいです。

例えばネットショップの一つである「Jimdo」の無料プランには500MBの容量制限があります。一方で同じ「Jimbo」でも、有料のBUSINESSプランには容量の制限がありません。

有料ネットショップのほうがデザインの幅が広い

有料ネットショップのほうがデザインの幅が広く、そのため他のネットショップと差別化をしやすいです。

例えば「BASE」では無料で使えるデザインもありますが、有料のテンプレートも販売されています。

無料テンプレートは有料よりも多くの人が使うため、他のネットショップと雰囲気が被りがちに。逆に有料の方が、他との違いを出しやすいのです。

有料ネットショップのほうが集客に強い

有料ネットショップのほうが集客に強いのも、違いの一つです。というのも有料ネットショップの方が、集客機能をより多く提供しているためです。

無料ネットショップには独自ドメインが使えないものも

無料ネットショップの中には、独自ドメインが使えないものもあります。

独自ドメインは、ブランドや信頼感の担保のようなもの。それを使えない場合があるのが、無料ネットショップと有料ネットショップにおける違いの一つです。

無料ネットショップはこんな方におすすめ

ここまでの有料ネットショップと無料ネットショップの違いを考えると、無料ネットショップは以下の方におすすめです。

  • 個人で趣味程度に稼ぎたい方
  • ネットショップのテストマーケティングをしたい方
  • 既存のWebサイトに、ネットショップの機能を追加したい方

個人で趣味程度に稼ぎたい方

まずは本腰を入れて稼ぐつもりはない、という方。手軽に始められるため、そういった方には無料ネットショップがおすすめです。

ネットショップでテストマーケティングをしたい方

次にネットショップのテストマーケティングをしたい方。リスクが少ないため、仮に商品が売れなくても、有料ショップを使った場合より損失は少なくてすみます。

加えて無料ネットショップでの売り上げがよければ、有料ネットショップで本格的に売り始める、という戦略も使えます。

既存のWebサイトに、ネットショップの機能を追加したい方

最後に既存のWebサイトに、ネットショップの機能を追加したい方。

あくまで+αの機能としてネットショップを取り入れたいということであれば、無料ネットショップの方がおすすめです。

おすすめの無料ネットショップ6選

ここでは無料ネットショップとして代表的なものを、6つ紹介します。

1.BASE

「BASE」は、東京都のBASE株式会社が運営しているサービスです。

デザインのテンプレートはありますが、HTML、CSS(Webページを表示するのに使うツール)を直接編集すれば、より自由なデザインのページを作ることができます。

またInstagramとの連携もあり、連携には別途で手続きや審査が必要です。

こんな方におすすめ
  • Instagramユーザーに商品をアピールしたい方
  • HTML、CSSを使える方

出典:https://thebase.in/

2.STORES.JP

「STORES.JP」は、東京都のストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社が運営しているサービスです。

特徴は海外発送に対応できる点。また英語への表示切り替えも可能です。

こんな方におすすめ
  • 海外に住んでいる人に商品をアピールしたい方
  • Instagramユーザーに商品をアピールしたい方

出典:https://stores.jp/

3.Jimdo

「Jimdo」はドイツのJimdo GmbH社発のサービス。日本では株式会社KDDIウェブコミュニケーションズが運営しています。

特徴はブログと動画を投稿できる点。写真以外で商品の魅力を伝えたい方におすすめです。

こんな方におすすめ
  • 動画とブログを使いたい方

出典:https://jp.jimdo.com/website/online-store/

4.Ameba Ownd

「Ameba Ownd」は、東京都にあるサイバーエージェントが提供しているサービスです。

もともとオウンドメディアサービスとしてリリースされ、その後ネットショップ機能が追加されました。
2018年11月28日現在では未実装ですが、クーポンなどによる集客機能も後ほど追加される予定です。

こんな方におすすめ
  • ショップを簡単に開設したい方
  • 商品の数が少ない方

https://www.amebaownd.com/shop

5.ヤフーショッピング

「ヤフーショッピング」は、ヤフー株式会社が提供しているサービスです。出品者が事業者かどうかで、異なる二つの出店方法が用意されています。

法人、個人事業主なら「プロフェッショナル出店」が利用できます。

出典:https://business-ec.yahoo.co.jp/shopping/

そして、個人でも「個人出店」を利用して、ヤフーショッピングの大型モールに出店ができます。

【キャプチャとキャプション挿入してください https://topics.shopping.yahoo.co.jp/promotion/storecreator/ 】

プロフェッショナル出店、個人出店ともに、特徴はYahoo!の検索結果などからお客さまをショップのページまで誘導できる点。集客力が欲しい人におすすめです。

こんな方におすすめ
  • 集客力が欲しい方
  • 大量の商品を取り扱う予定の方

ヤフオク

「ヤフオク」は、「ヤフーショッピング」と同じくヤフー株式会社が提供しているサービスです。

他のネットショップと違い、オークション形式なのが特徴。しかし売り上げの実績または出品される商品の数に関して、条件を満たす必要があります。

こんな方におすすめ
  • すでにある程度の販売実績がある方
  • 大量の商品を出品予定な方

無料のネットショップでスモールビジネスを!

この記事ではまず、無料ネットショップのメリット、デメリットそして注意点について、以下の3つをあげました。

  • メリット:無料で出店できる
  • デメリット:機能が制限される
  • 注意点:一定の所得を得ると、確定申告が必要に

次に有料ネットショップとの違いとして、以下の4つを挙げました。

  • 使える容量が小さい
  • デザインが被りやすい
  • 集客が難しい
  • 独自ドメインが使えないものもある

そして最後に、無料ネットショップのサービスを6つ紹介しました。

商品を誰に、どれだけそしてどのように売っていきたいかで、適したネットショップは変わります。

まずは商品のターゲットや売り上げ目標を決めて、ネットショップに求める機能を洗い出してみましょう。

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