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AIチャットボットの各社サービスを徹底比較!

テキストや音声に応答して自動で対話をすることのできる「AIチャットボット」は、近年多くの企業が導入を進めています。それと比例するように需要の高いAIチャットボットに目を向け、AIチャットボットを商品として販売する企業も増えてきました。

この記事では、数あるAIチャットボットの中で何を選ぶべきか悩んでいる人のために、AIチャットボットの機能や費用を比較しながら紹介していきます。

【目次】

AIチャットボット製品を比較

AIチャットボットは多くの会社から多様なものが販売されています。費用と機能がマッチする製品を選択しましょう。
ここでは「ヘルプデスクで利用できるサービス」「その他会社で活用できるサービス」に分けて紹介します。
AIチャットボットの製品を特徴や費用に注目して比較してみましょう。

ヘルプデスクで利用できるサービス

QuickQA

企業のあらゆる問い合わせ回答業務を人工知能で支援してくれるサービスです。他にも総務・人事に向けて社内から問い合わせがあった場合に回答をしてくれるサービスもあるため、業務の効率化に繋がります。初期費用は1,000,000円、月額費用は300,000円からです。

Chat Plus(AIチャットボット)

ホームページにチャット機能、チャットボットによる自動返信を導入できるサービスです。森永製菓株式会社や島村楽器株式会社といった大手企業も導入している実績があります。いくつかの料金プランが選択できるところも特徴です。初期費用0円、月額費用は150,000円からです。

その他 会社で活用できるサービス

Conceirge U(コンシェルジュ)

チャットシステムに自動応答のボットを簡単に導入できるサービスです。LINE、Facebook Messengerなどのチャットシステムが一例です。LINEの公式アカウントでチャットボットの経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか。月額費用は100,000円からです。

hachidori

ユーザーとのチャットを通してユーザーのニーズをリサーチすることができるサービスです。これによりユーザーにブロックされることなく、興味を引く情報を提供し続けることができます。hachidoriプランでは0~9,980円という安価な費用でサービスを取り入れることが可能です。

人気のビジネスチャットボットを比較

よく見かけるビジネスチャットの特徴や費用を比較します。各ビジネスチャットの特徴を知って、働き方にあったビジネスチャットを導入しましょう。

Chatwork(チャットワーク)

使いやすいチャット機能だけでなく、タスク管理機能、ビデオ・音声会議、ファイル共有などの機能も含まれています。「クラウド会議室」の名の通り、離れた場所にいても情報共有や会議をすることができます。また、だれでも無料で利用でき、費用がかからないところが多くの人に利用されている理由です。

InCircle(インサークル)

セキュリティの高さと誰でも使い易いシンプルさを売りにしたビジネスチャットです。AIボットを活用することができ、うまくカスタマイズすることで仕事の効率性につながるシステムを持っています。費用は1ユーザー180円からです。

こらろぼ(Collaboration Robot)

プロフェッショナルに向けたAIチャットボットでサービス導入時には専門コンサルタントがサポートしてくれます。AIチャットボットを使った会話のシナリオ作成が柔軟にできることで、業務の効率化や生産性向上に繋がると期待されています。費用は要望に合わせて見積もりを取ることができます。

エンジンの比較

AIエンジンとは、AIをさまざまな業務に役立てるシステムのことをいいます。AIチャットボットの根幹となるAIエンジンが自社開発によるものなのか、OEM提供によるものなのかによる特徴や費用の違いを確認していきましょう。

自社開発エンジン

自社開発エンジンは顧客の望むようにカスタマイズができるというメリットがあります。多様な機能をつけることができ、仕事の効率化や人件費削減につながります。その反面、開発やシステムの構築が複雑になるため、開発費用は500~3000万円と高額であるというデメリットもあります。

OEM提供エンジン

OEM提供エンジンはできあがったチャットボットをそのまま導入する形を取るので、細かなシステムの変更ができません。むしろチャットボットに合わせて業務を改善する必要があります。一方で費用は月額20~50万円と安く済むため、AIチャットボットの力を借りて効率よく業務がしたいと望む企業にとっては導入しやすいです。

AIチャットボットの今後のシェアについて

現時点でもAIチャットボットは多くの企業で導入されていますが、今後AIチャットボットは、さらに活用が広がっていくと見込まれています。その理由として、人件費削減、人手不足の解消が大きいと考えられています。
ルーチンワークなどAIでできる仕事はAIに任せたほうが、大手企業にとって人件費削減につながるためメリットになります。一方で人手不足が課題の企業にとっては、AIの出現により一人あたりの負担が解消されます。

このようにAIを導入することで企業が受けるメリットは非常に大きいです。今導入している企業はさらにAIチャットボットを活用する範囲を広げ、導入していない企業は導入の検討を進めていくことでしょう。
AIによって業務が効率的に行われ、人間に余裕が生まれることで、人間から新しいアイデアが生まれていくこともあわせて期待されています。

まとめ

以上、紹介してきたように様々な機能や特徴を持ったAIチャットボットが存在します。ぜひ目的や費用にあった選び方をするための参考にしてください。AIを企業に導入すると聞くと人間の仕事が奪われてしまうと考えがちな人は多いです。

そうではなく、AIにできる仕事、人間にしかできない仕事という棲み分けをすることで、AIと共存していくしていく社会を目指していきましょう。今後もAIについてさらに興味を持ち詳しく知っていきましょう。

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