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ネットショップに関わる求人について考える

モール型から企業による自社サイト、個人運営のものまで含めると、ネットショップの数は国内だけでも200万店以上と言われています。

その背景には、テクノロジーの進化や新しいアプリなどの登場により、個人単位でもより気軽にネットショップを立ち上げることができるようになっている、という要因があるでしょう。

今後5G時代を迎えるにあたり、ネットショップの機能の進化はますます加速し、それに伴って(淘汰されていくものも当然ありつつも)ネットショップの数はますます増えていくことが考えられます。

個人単位ではなく、企業単位でネットショップを運営する場合、様々なスキルを持った人間が関わる必要があります。もちろん、テクノロジーの進化によってオートメーション化される部分も出てくると思いますが、まだまだ人手不足というのが現状です。

この記事ではネットショップ業界の求人情報から現状を読み取っていきたいと思います。

【目次】

  • ネットショップに関わる求人にはどんなものがある?
  • ネットショップに関わる具体的な職種は?
  • まとめ
  • ネットショップに関わる求人にはどんなものがある?

    Googleで「ネットショップ 求人」と打ち込めば、実に様々な職種がヒットします。気軽に応募できるアルバイト採用のものから、専門のスキルが必要で報酬も高い正社員採用のものまで。

    在宅でできるものから、フルタイムで残業もある程度見込まれるものなど、仕事に携わる場所や時間もそれによって幅広いため、ネットショップに関わる仕事を探しているのであれば、自身のスキルとライフスタイルと照らし合わせて考える必要があるでしょう。

    また、コスメ、ジュエリー、アパレルなど、業種業界に特化した求人が多いのもネットショップに関わる仕事の特徴です。

    それではどんな職種が存在するのか、主だったところを具体的に見ていきましょう。

    ネットショップに関わる具体的な職種は?

    【正社員】

    まずは、ある程度の専門性とスキルが問われる職種から。こちらは専門性が高い分、ネットショップの中核に関わる正社員での求人が多い傾向にあります。
    場合によっては、いくつかの職種を全てこなせる、という方もいらっしゃるかと思いますが、そう言った人材は非常に重宝されることでしょう。

    給与に関してはスキルや経験に合わせて月額25万円〜50万円ぐらいまでのレンジが多い傾向にあります。

    ディレクター

    サイト作成に当たって、その全てを統括する立場になります。
    具体的には、サイト全体の構成を考え、ワイヤーフレームを作成し、スケジュールや、外部に発注する場合はその予算も含めて管理します。

    ウェブデザイナー

    サイト全体を構成するデザイン全般を手がけます。PhotoshopやIllustratorなどのスキルが必須であることはもちろん、規模によってはコーディングまでを任される場合もあります。

    システムエンジニア

    こちらは、既存のネットショップに関わるというよりも、ネットショップサービスを提供している企業などにおいて新しいサービスのためのアプリケーション開発などに携わるといった求人が出ているケースが多い傾向にあります。

    開発経験はもちろん、HTLM5、CSS3、JavaScript等の最新知識も問われるなど非常に専門性が高く、高いスキルが要求されます。エンジニアは比較的売り手市場であり、規模によっては年収1000万円クラスの求人もあり得ます。

    場合によってはデザインから実装までを全て手がけたり、店舗画面や管理画面などのサービス設計から関わったりと、募集企業によって業務範囲も変わってきます。

    【アルバイト】

    続いて、在宅勤務が可能など、比較的働き方が自由な場合が多いネットショップに関わるアルバイトについて見ていきましょう。
    アルバイトの場合は、特に専門的なスキルも必要なく、時給は1000円程度のものが多いでしょう。場合によってはある程度の期間を経て正社員への登用などもあり得ます。

    商品データ入力

    ネットショップのフロントができていても、実際にそこに出品する各種商品データを入力しなくては商売が成り立ちません。
    基本的に単純作業になるので、服装も自由、場合によってはWeb上での面接のみで採用される職場も多い傾向にあります。

    注文受付業務

    「いつ頃商品が届くか」「在庫状況はどうか」などネットショップユーザーからの比較的簡単な問い合わせに対応する仕事です。
    この業務単体というよりは、商品データ入力などと併せて依頼される仕事内容と言えるでしょう。

    配送業務

    受注した商品の配送については大手配送業者に委託するケースも多いですが、自社便で配送を請け負うネットショップも存在します。アルバイトで募集されるものは指定の狭いエリアに限定され、支払いも日当(15000円前後)のケースが多い傾向にあります。

    まとめ

    いかがでしたか?

    今後AIなどのテクノロジーによって、現在アルバイトによって賄っている業務などは減っていく可能性もありますが、これから来る「5G時代」、ネットショップは必ずさらに進化するフェーズがやってきます。

    そういった意味で、現状でエンジニアなど専門的なスキルを身につけている人は、人々のライフスタイルを激変させる新しいネットショップの開発に携われる可能性がありそうですね。

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