カテゴリー:マーケティング
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マーケティング戦略は経営戦略~アパレルEC「DoCLASSE」セミナーレポート~
「異業種、異分野が出会い、既存の事業や商品、サービスの“境界線”を飛び越え融合することで、新しいトレンドを生み出す“場”」として2019年10月9日~11日に開催された「日経クロストレンド EXPO 2019」。MaaS…詳細を見る -
IDOMが挑む、OMO時代の中古車販売業の確立〜見込み客を「ストックする」デジマ活用術〜
高額で、検討期間も長期に渡る。一人当たりが購入する回数は少なく、しかも扱うのは中古品。 その特殊な商品特性から、実情を掴みづらい中古車販売業のマーケティング。同業種の中での差別化も難しい中、「Gulliver(ガリバー…詳細を見る -
可処分時間内のタッチポイント作りはデジタルマーケティングの要
デジタルマーケティングにおいて、可処分時間をショッピングに充当させる、つまりオンラインとの接点となる時間を確保させるかは、重要な問題です。この記事では、可処分時間とデジタルマーケティングの相関についてと、多くの人が可処分…詳細を見る -
マーケティング的観点から見るユーザーエクスペリエンスを分析する
ユーザーの購買決定には様々な理由が絡み合いますが、その理由の中でもユーザーエクスペリエンスは購買決定に大きな影響を与えます。 特に、似通った商品が市場に出回っているような昨今の状況では、「ユーザーエクスペリエンス」が購…詳細を見る -
ハイプサイクルとは?2019年日本のセキュリティにおけるハイプ曲線
ガートナーによる造語である「ハイプ・サイクル」は、成熟度、採用度、適用度を示す曲線図です。主に、新しいテクノロジーへの適切な投資タイミングをはかる目的で使われています。 ハイプ曲線ともいわれるこの理論と5つの段階につい…詳細を見る -
デジタルマーケティングのトレンド「OMO」の海外最新事例
これまで実店舗とウェブサイト/ECサイトの両方を運営している企業はオンラインからオフラインへの集客や購買行動を高めるO2O(Online to Offline)に関する施策を行ってきましたが、近年ではこのトレンドが新しい…詳細を見る -
デジタル一辺倒のマーケティングに、体温を。顧客エンゲージメント向上のために今必要なこと(後編)
テクノロジーの進化はとどまるところを知らず、小売業においてもアパレル業を中心に、デジタルを活用したCRM施策でEC化率を競い、EC化率の向上=ビジネスの成長と捉える風潮が当たり前となっています。しかし一方で、OMOという…詳細を見る -
デジタル一辺倒のマーケティングに、体温を。顧客エンゲージメント向上のために今必要なこと(前編)
テクノロジーの進化はとどまるところを知らず、小売業においてもアパレル業を中心に、デジタルを活用したCRM施策でEC化率を競い、EC化率の向上=ビジネスの成長と捉える風潮が当たり前となっています。しかし一方で、OMOという…詳細を見る -
これからのOMOはバリューチェーンからバリュージャーニーへ
2019年7月24日~25日に開催された日経クロストレンド FORUM 2019にて、株式会社ビービットの執行役員/エバンジェリストの宮坂 祐 氏が講演を行いました。 ビービット社といえば、日経BP社から2019年…詳細を見る -
ビッグデータが既存マーケティングに風穴をあける
変化がすさまじいIT業界は、注目キーワードも年々変化します。 金融のIT化が注目されたときはフィンテックが業界をにぎやかにしましたし、動画や音楽が注目されたときはストリーミングサービスやサブスクリプションといったキーワ…詳細を見る