2016年　ベストブログ　ランキング！　【IT×小売のミライを考える記事15選】

2016年12月26日
2018年07月24日
#2016年
#まとめ記事
#小売

本年も「IT×小売のミライを考えるブログ」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
今回は、年末恒例のランキング！2016年にアクセスが多かった記事を、ランキング形式でご紹介させていただきます。

目次

第15位爆買いインバウンド対策100選～2020年オリンピックに向けて！～

第14位何が違う！？EC-CUBEとOrange ECの違いをまとめてみた

第13位「ラストワンマイル」をどう埋める？進化する配送サービス35選

第12位ECサイト構築のためのRFP書き方マニュアル【保存版チェックリスト付き】

第11位実店舗事業者は必読！モバイル決済サービス26選

第10位ECサイト構築の前に知っておきたいこと～ASPとパッケージの違いをまとめてみた！～

第9位チェックシート付き！ECサイト構築の手順リスト～必ず確認したい１５の項目

第8位家電からホテル、駐車場まで!?意外と身近なIoT事例と未来

第7位O2O型サービス・プロモーション・キャンペーン事例まとめ51選【タイプ別】

第6位【完全版】タブレットを導入したら押さえておきたいビジネスアプリ101選

第5位厳選！2015年話題の勤怠管理システム・アプリ10選！

第4位2016年はこうなる！小売業界10のトレンド

第3位マーケティングに欠かせない解析ツール100選！Webサイトから実店舗の運用まで

第2位保存版【マーケティング担当必見！大手企業キャッチコピーまとめ50選】

第1位大手企業のミッション＆ビジョン20選～小売業編～

第15位　爆買いインバウンド対策100選～2020年オリンピックに向けて！～

2016年の訪日外国人は10月で2000万人を突破、2020年には4000万人を目標にしています。インバウンド対策をまとめた記事が15位にランクインしました。
小売店の方だけでなく、公共機関や観光地でも活用できるアイデアが満載です。

★爆買いインバウンド対策100選～2020年オリンピックに向けて！

第14位　何が違う！？EC-CUBEとOrange ECの違いをまとめてみた

2014年の記事が14位にランクイン。オープンソースのEC-CUBEをベースにしているOrange ECについて解説した記事です。
オープンソースとパッケージの違い、ベンダーロックインについてなど、ECサイトを構築する時に参考になるキーワードについて知ることができます。

★何が違う！？EC-CUBEとOrange ECの違いをまとめてみた

第13位　「ラストワンマイル」をどう埋める？進化する配送サービス35選

ECサイトでのお買物はスマホで手軽にできるようになりました。しかし、購入した品物を受け取る場所は限られていて、日中自宅で受け取ることが出来ない人は再配達を依頼することが多いのではないでしょうか。
こうした配送業界が直面する「ラストワンマイル」問題について、様々なサービスをご紹介した記事が13位になりました。
また、情報を追加した記事「ラストワンマイルをどう埋める？配送サービス41選（2015年11月版）」も合わせてご覧ください。

★「ラストワンマイル」をどう埋める？進化する配送サービス35選
★「ラストワンマイル」をどう埋める？配送サービス41選（2015年11月版）

第12位　ECサイト構築のためのRFP書き方マニュアル【保存版チェックリスト付き】

ECサイトを新規オープンしたり、既存システムをリプレースする場合、まずどんなECサイトを構築したいのかをまとめる必要があります。
この文章をRFP（Request for Proposal：提案依頼書）と呼び、これを元に見積りと提案書を作成するのです。
RFPの書き方を伝えるマニュアルとして、長く活用いただける内容です。

★ECサイト構築のためのRFP書き方マニュアル【保存版チェックリスト付き】

第11位　実店舗事業者は必読！モバイル決済サービス26選

モバイル決済が普及期に入った2015年の記事が11位になりました。
2016年はApple Pay、Android Payも日本で利用開始され、より普及が進むと考えられます。様々な決済手段を整えておけば、インバウンド客も取り込みやすくなるでしょう。
★実店舗事業者は必読！モバイル決済サービス26選

第10位　ECサイト構築の前に知っておきたいこと～ASPとパッケージの違いをまとめてみた！

14位、12位に続き、ECサイト構築についての基本的な説明記事がランクインしました。ASPサービスは企業が提供しているサービスをレンタルして使うタイプ、パッケージは自社で用意したサーバーにインストールして利用するタイプです。
ECサイト構築に当たってどのような取り組み方をするのか、企業ごとに異なりますので、検討の際の参考にしてみてください。

★ECサイト構築の前に知っておきたいこと～ASPとパッケージの違いをまとめてみた！

第9位　チェックシート付き！ECサイト構築の手順リスト～必ず確認したい１５の項目

10位に続いて、9位もECサイト構築に当たっての手順をまとめた記事です。
パッケージを購入して開発する場合の手順を、チェックシート（エクセルファイル・ダウンロード可能）で確認することができます。

★チェックシート付き！ECサイト構築の手順リスト～必ず確認したい１５の項目

第8位　家電からホテル、駐車場まで!?意外と身近なIoT事例と未来

身の回りに普及し始めたIoTの事例をまとめたこちらの記事は、2015年のものですが、1年経過してIoTはトレンドワードになりました。
新聞やニュースでIoTの文字が出ない日はないほどです。
2017年はどんな製品やサービスが生まれるのか、楽しみですね。

★家電からホテル、駐車場まで!?意外と身近なIoT事例と未来

第7位　O2O型サービス・プロモーション・キャンペーン事例まとめ51選【タイプ別】

オンラインからオフライン（実店舗）へ送客するO2Oのサービスやプロモーション事例をまとめた記事が7位となりました。
O2Oは2011年ごろ生まれた概念ですが、現在でも様々なテクノロジーを駆使して行われている施策です。
ARやAI、IoTを使ったO2O施策を調べてみても面白いのではないでしょうか。

★O2O型サービス・プロモーション・キャンペーン事例まとめ51選【タイプ別】

第6位　【完全版】タブレットを導入したら押さえておきたいビジネスアプリ101選

タブレットやスマホが一般的になりましたが、アプリも多様化して探すのが大変…といった時に参考になる記事がよく読まれているようです。
POSやOES（オーダーエントリシステム）、電子カルテやアンケートなど、101のアプリをご紹介しています。生産性の向上や業務効率化、オムニチャネルの起点など、ビジネスのヒントになればと思います。

★ビジネスアプリ101選～タブレットやスマホを導入したら押さえておきたい～

第5位　厳選！2015年話題の勤怠管理システム・アプリ10選！

勤怠管理ができるアプリは多数あり、どれを選んでいいか分からないという声もよく聞きます。
厳選した10アプリをご紹介する記事が第5位にランクインしました。
勤怠管理をデジタルシフトすることで、経費削減・業務効率化を進めることができるのではないでしょうか。

第4位　2016年はこうなる！小売業界10のトレンド

2015年末に翌年のトレンド予測を行った記事が4位となりました。
AIやIoTなどが社会に広がっていく様子を見ていると、この流れは必然でしばらく続くと感じられます。
2017年はどんな技術がトレンドになるか、今から楽しみです。

★2016年はこうなる！小売業界10のトレンド

第3位　マーケティングに欠かせない解析ツール100選！Webサイトから実店舗の運用まで

いよいよトップ3です。
ビッグデータというキーワードもトレンドになりましたが、データは分析して活用しなければ意味がありません。
そうした解析ツールについてまとめた記事が年間3位となりました。
ビッグデータ、DMP、マーケティングオートメーション、クロスチャネル・キャンペーンマネジメントなど、様々な観点でピックアップしています。ぜひ参考にしてみてください。

★マーケティングに欠かせない解析ツール100選！Webサイトから実店舗の運用まで

第2位　保存版【マーケティング担当必見！大手企業キャッチコピーまとめ50選】

企業キャッチコピーについてまとめた記事が2位となりました。
企業を表す言葉として掲げられるキャッチコピーは、短い中に企業理念を感じさせる秀逸なものが多くあります。
「誰に」「何を」「どのように」提供するのか、よくわかるキャッチコピーぞろいになっています。

★保存版【マーケティング担当必見！大手企業キャッチコピーまとめ50選】

第1位　大手企業のミッション＆ビジョン20選～小売業編～

栄えある年間アクセスランキング1位は、大手小売企業のミッション＆ビジョンをまとめた記事となりました。
2位のキャッチコピーと同様に、企業がどのようなミッション＆ビジョンを持って活動しているのかを知るのは大変興味深いものです。

★大手企業のミッション＆ビジョン20選～小売業編～

まとめ

以上、人気の記事をランキング形式でご紹介させていただきましたが、いかがでしたか？
このほかにもまだ知られていないだけで、とても役に立つ記事がありますので、是非探して読んでいただければ幸いです。

2017年も皆様に多くのアクセスをしていただけるよう、良質なコンテンツ作りに励んで参ります。ありがとうございました。